やり方はいろいろ。こうやって手術は進めていきます。

週数別でみる手術方法

11週6日までに行なう

初期中絶は11週目に入った場合を指します。方法は静脈麻酔をかけ、子宮内にある組織を掻き出していきます。なお出産を経験していない場合、手術前に子宮頚管をある程度開く必要がありますが、一泊の入院を勧められることもあります。

中期中絶だとどうなる?

12週を過ぎた時に行なう中期中絶は、初期と違い薬で陣痛を起こす必要があります。通常分娩と同様に、お産という形で産み下ろすのでとても辛いことになります。また、子宮口を事前に開かないといけないため初期中絶よりハードになります。すぐに陣痛がくればいいですが、長引くケースもあり母体にも大きな負担がのしかかります。術後は子宮の戻り具合を見て4.5日入院するケースもあります。なお、中期中絶は胎児の火葬が必要で、死産証明書も役所へ提出する義務があります。

術後も診察がある

中絶手術をした後、炎症や出血など異常がないか産婦人科で診察をする必要があります。診察料に関しては手術費用に含まれないことも多く、新たに支払う必要はありません。一度クリニックへ確認をしましょう。貧血検査や他の検査で異常が見つかった時は追加で検査をすることがあるので、料金が発生する場合もあります。

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